濱田岳が、生のオーケストラを指揮する
演じるためではなく、本当に指揮をします。曲はチャイコフスキー交響曲第5番の第4楽章。ドラマで振っていた、あの音楽です。
ドラマ「ベトナムのひびき」で指揮者を演じた俳優・濱田岳が、今度は本物のオーケストラの前に立ちます。 指揮を教えるのは、そのドラマで指導を務めた福岡の指揮者・木村厚太郎。 1,867席のホールで、客席のみなさんと第九を歌います。
クラシックを聴いたことがなくても大丈夫です。知っている曲ばかりで、歌う場面も、手拍子の場面もあります。
演じるためではなく、本当に指揮をします。曲はチャイコフスキー交響曲第5番の第4楽章。ドラマで振っていた、あの音楽です。
「歓喜の歌」が日本人だけで初めて歌われたのは、1924年の福岡でした。その街で、客席とステージが一緒に歌います。

400年前から続く二つの土地の縁を、音楽と物語でたどります。知らなかった福岡が見つかる一日です。
俳優。1988年生まれ、東京都出身。スターダストプロモーション所属。映画「アヒルと鴨のコインロッカー」で主演男優賞を受賞し、『HERO』『釣りバカ日誌』シリーズなど数々のヒット作に出演。NHK特集ドラマ「ベトナムのひびき」では初の指揮者役に挑戦し、実在の人物をモデルにした熱血指揮者を熱演しました。TBS日曜劇場『VIVANT』にも出演。
Photo ©Yusuke Ito
1981年生まれ、宮城県気仙沼市出身。福岡教育大学を経て、桐朋学園大学の指揮教室を修了。サンクトペテルブルクチャイコフスキーシンフォニーオーケストラ首席客演指揮者、マイコープナショナルフィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者を務め、ハノイVNOBオペラバレエオーケストラにも客演。ベートーヴェン交響曲全曲演奏会を6回指揮しました。「ベトナムのひびき」では濱田岳の指揮指導を担当。福岡県文化団体連合会特別会員。2026年6月にチェコでヨーロッパデビュー。

指揮者・木村厚太郎の呼びかけに賛同したメンバーで結成された楽団。ヴァイオリン、ピアノ、フルートなど、生の音の素晴らしさを子どもたちに届ける活動を続けています。当日はこの楽団を軸に、福岡県内を中心に集まったプロ・アマチュアのメンバーとともにオーケストラを編成します。

福岡は16世紀から17世紀にかけて、朱印船貿易の拠点としてベトナム・ホイアンと交流を深めた、日本の玄関口でした。江戸時代には初代藩主・黒田長政が文化と産業を奨励し、いまの福岡の文化的な土台をつくります。
そして音楽の街としての福岡。ベートーヴェン《第九》の「歓喜の歌」が日本人だけで初めて演奏されたのは、1924年、この街でのことでした。
2部構成・休憩あり/上演はおよそ2時間から3時間を予定しています。曲目は変更になる場合があります。
チケットぴあ Pコード 332343/未就学児のご入場についてはお問い合わせください。学生券をお求めの方は、当日学生証をご提示ください。
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